私は、さつまい もいも。エロマンガとエロ同人が私の人生であり生きがいだ。
今回はクリムゾン先生の作品・退魔士カグヤ辱2だ。念のため書いておくが私は退魔士シリーズはすべて持っている。レビューを見ると何かと辛口な評価が多いがクリムゾン先生のキャラの中ではカグヤが一番好きだ。
今回は発売当初からかなりの高評価が付いている。もちろん私は夜中の12時を回り発売後すぐに購入しているので、みんなのレビューを見てから買うようなことはしていない。みんなのレビューを見てから買うなど、フッ、笑止、それはクリムゾン先生に対する冒とくとすら感じる。私は例えその作品が今回はイマイチであったとしてもそれはそれとして受け止める。(ん?それも失礼か?)それが先生への感謝と敬意だと思っている。
話が逸れた。今回の退魔士カグヤ辱2だが前回同様、退魔士としての活動はほぼない。エロのみだ。しかも人間との。退魔士要素も好きなのだがエロフルスロットルなのもこれこれで良いものだ。傾向としてはむしろエロフルスロットルの時の方が総じてみんなのレビューや評価は高い傾向にあるように思える。

今回登場するのは前回同様元同級生の男だ。この男に捕らえられ好き放題される。ボリュームも81pとかなり多い。これはうれしいところだ。
見どころとしてはカグヤの心のありようだろう。終始カグヤの思いとは裏腹なことをされるといった展開だ。
絵的には最初の数ページのキャミソール的な下着に目隠しボールギャグはかなりよかった。

展開変わりセーラー服姿で屋外でのエッチだマンガながら女子高生設定は無理があるだろうというムチムチ感がたまらない。羞恥の心の様もイチモツがふんぞり返る要因だ。

セーラー服の下のマイクロビキニは好みが分かれるかもしれない。ちなみに私は普通の下着かスポブラが良かったと思っている。
喫茶店内で弄ばれ、大きな声でおちんちんでイカせてと涙ながらに言うのはかなり良かった。この涙にはいろんな意味が込められているので購入して確かめてくれ。


52p~後編となりホテルパートで裸セックスだ。今回のカグヤはやはり良いと思うかなりエロい。
前半はイクのを無理矢理我慢させるといった展開だが後半は逆にイカせまくるといった展開となる。カグヤが乱れた姿は必見だ。



今回のレビューはひとまずここまで。


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